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2006/01/29

宿

昨日の「町」に続いて、今日は「宿」。

新宿・原宿など「宿」を「じゅく」と読むことに慣れている東京人は、神戸の板宿という地名を「いたじゅく」と読む人が多いが、正しくは「いたやど」。

shinjuku itayado

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コメント

私の今、住んでる所は千葉県市原市と云う所ですが、最寄駅は、JR八幡宿(やわたじゅく)といいます。 
日本が高度経済成長まっしぐらの頃、東京湾に面して、一大石油化学コンビナートが生まれて、町・郡から、市になった所です。
化学が専門の主人の転勤で、長女が2才の時きて、子育て期をここで過ごしました。
今又、懐かしのふる家に戻って来たところです。

関西にも、宿 の字のつく地名があったとは、知りませんでした。

投稿: 下町育ち | 2006/01/30 00:26

関東の「宿」は宿場の「宿」のようですが、板宿の「宿」は文字通り「板」で作った「宿(やど)」のこてで、菅原道真が九州に流される途中、ここで休んだときに里の人が板で宿建ててもてなしたことから来ています。
板宿の西隣の東須磨にぼくの実家があります。

投稿: hirokun | 2006/01/30 21:56

板宿・由緒あるとこなんですね。
hirokunさん、ええとこで、育ちはったんや。
さすが、道真公、各地に逸話を残してはりますね。しっかり覚えました。

道真公と言えば、2/25は京・北野の天神さんで、梅花祭ですね。
未だ寒いけど、野点のお茶席もあって、上七軒のきれい所が、お点前をされます。
新婚時代の4年ほど、京都に住んでたので、よう行きました。

投稿: 下町育ち | 2006/01/31 02:09

>板宿・由緒あるとこなんですね。

あと、板宿とセットになった話があって。
太宰府で道真公が亡くなった日に、この板で作った宿のそばに一夜のうちに一本の松がどこからか飛んできて生えていた、という伝説があって、飛松(とびまつ)という地名があります。
飛松中学(略して飛中)という中学校もあって、ぼくはそこの卒業生。

投稿: hirokun | 2006/01/31 22:27

道真公、飛梅とびうめは有名ですが、松 もあったんですか!
「飛中の卒業生です」やなんて、ちょーええかっこ!

投稿: 下町育ち | 2006/01/31 23:52

飛中とは関係ないけど、神奈川に来たとき神奈川中央交通バスを神奈中(かなちゅう)って略すのが何とも変に聞こえました。飛中も変といえば変。

投稿: hirokun | 2006/02/01 21:47

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